11月3日月曜の、東西対抗に、出場してきた。
場所は、袋井のエコパスタジアム。
9時~12時までの3時間クラスへ出場。
結果 7位 だとおもう
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こんなに近くで開催しているのに出場したことがなくて、前から出てみたかった大会の一つであった。 参加者ヲッチングをしたが、それぞれのレベルで楽しんでいる様子だった。ママチャもいたよ。。
十四歳の12月に、親に買ってもらったアラヤのMTB(メードインジャパン)で、三ケ日で開催されたMTB大会に出てみて、それからそれから今までよくもまあ続けられたもんだと思ったりする。
それはやはり楽しみ方は常に変化していて、誰にも強制されるものでもなく、またハマるのは、けして一つの遊び方ではないところに気がつき また実行できたことがよかったのかも。
↑ っと、 前の日に、用品を準備している時に思う。
会場に到着。 週間予報は雨だったが、いい感じに晴れていて強風だ。 日陰は寒い
スタジアム横の受付にてスムーズに受付完了 横で焼きそば売ってた。
UP 兼 試走。 狭かったり石畳風だったり、うねうねしてたり、いい感じ。ただ強風注意。すべてアウターで行けるコース。 後ろはインターバルになるだろう。
安原監督の、漫才のようなスタートセレモニーを終え 気持ちがほぐれ皆スタートした。事故防止になる。ありがたや~。(ピストルをいたずらに30秒前に発射させていましたw)
最初の危険区間の3周を10番手くらいで消化。 それほど危なくない印象。まだ周回遅れもいないから狭いコーナーも思いのまま。 上りが追い風、下りが強烈向かい風。コーナーの立ち上がりで脚が削られる印象。 8分くらい / 周
20番手位にいたらミソノイの青○がいたのでちょっと喋ったり。その後位置が悪かったみたいで中切れしていったがorz...
1hくらいしたら集団が小さくなっていた。 下りで黒いジャージが2人でアタックして抜けだして行く。 しばらくすると見えなくなるほど離れている。 チームなのかソロなのかもわからない。耐久レースの醍醐味である。 例えばソロでアタックして、グループの人(仮に知り合いだったり)と逃げてもよいのだ。
っで逃げも強風なので、少しのぺーすUPで何周かしておいつた。 そんな感じを何回か繰り返していた。
アタック出来る選手は、勇気も脚も優れた選手である。
こちらは、先頭交代に時々入る程度。。 とてもこの強風のなかアタックに乗れない。こんな調子で沖縄にでるのが怖くなってきた。
2h超えて身体の動きが鈍くなってくるのがわかる。 原因はやはりコーナー立ち上がりの無駄足を踏むあたりにある。 2h半超えてついに集団から切れてしまった。 上りでパワーがでなくなっていた。
ここからが、地獄。。 足は痙攣っぽいし、 ほぼ一人で強風と戦いなんとかゴール。
ゴールしたらコーンポタージュが無料で振舞われ、美味しくいただいた。
しかし久々の耐久はきつかった。
膝の手術して1年経過で、最近少し痛みがあったりして不安だったけど、なんてことなく走りきれた。
この調子で練習していこう。
100キロ以上、走れたので目的は達成したが、来週の沖縄は210キロ約6時間。。
早い人は5h30くらいか。。
良かった点=休憩なしでゴールできた。
落車しない。
膝が痛くない
リムはローハイトを選択
良くなかった= 2h半過ぎて、気が緩む点
疲れから視界が狭くなって位置を下げすぎてた
ゼリー補給が下手になっていた
他力本願なレース運び
花粉症で鼻がジュルジュルだった
このコースで3h持たない体力と集中力
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