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5時半起床
6時出発
本日 は、 最終日
長いと思っていた590キロの四国旅も いよいよ今日で最後になりました。
あんだけ不安で仕方なかった初日が嘘のように余裕が出てきました。
最終日は、130キロと短めながら、あの しまなみ海道 が含まれます。
しまなみ海道とは、
四国の愛媛・今治 と 広島・尾道を結ぶ
全長約70kmの、日本で初めての海峡を横断する自転車道(瀬戸内海横断自転車道)です。
海峡を横断ですよ。
それもチャリで。。 しかも無料~。
海峡を横断。
くどいようだが
海峡を横断
海峡を横断 ←くどい
しまなみは、なんだか少し前から「サイクリストの聖地」とかいって、やたらに雑誌に取り上げられ
ていますし、一度は自分の足で走って現場視察しておきたかった。
っとその前に
某 人気ブロガーから、内容をハしょりすぎと言われたので、今回は無駄にいろいろと
いれてきますw
。
さてと 支離滅裂だけど
3日目の夕方、道後温泉で撮った写真を。↓
坊っちゃん列車(ぼっちゃんれっしゃ)とは、非電化・軽便鉄道時代の伊予鉄道に在籍した蒸気機関車 (SL) および、そのSLが牽引していた列車のこと。夏目漱石の小説『坊つちやん』の中で、軽便鉄道時代の伊予鉄道が「マッチ箱のような汽車」として登場しており、四国・松山の中学校に赴任する主人公の坊っちゃんがこれに乗ったことから、坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。
出発~
宿をでて R196を走行します。
今日も自転車には、なんの異常もありません。チェーンoilがややたりないかな?くらいで
ネタになるような事は、起きませんでした。←ある意味残念。
海沿いの道には、サイクリストのための案内が地面にプリントされていて迷うことはないでしょう。
自然に今治をめざします。
ややアップダウンがありイラッとします。。
海沿いに走っていると最高に気持ち良く、並行して走っているのは、予讃線でした。
予讃線(よさんせん)は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線(幹線)である。このほか愛媛県内の向井原駅から内子駅までと、新谷駅から伊予大洲駅までの支線を持つ。この2つの支線は、内子駅から新谷駅までの内子線を経由してつながっており、向井原駅 - 伊予大洲駅間を結ぶ短絡ルートを形成している。
今治についてコンビニで補給食と飲み物補給して、しまなみ海道に進入していきます。
こんな感じです。↑
橋の上から綺麗な海を
眺め 島に下ろされたら
漁港みたいなところで
くつろぎ つつ
ずんずん 走行
アップダウンにイラッとします。←本日2回目
コンビニや カフェ が少なくて 坂が 多い印象です。
初心者にはかなり きつい と思われます。
あと 死ぬほ ど 暑かった (>_<) ←ここが問題だな。
ジェラート有名店でジェラート食べて、再出発
あっという間に 尾道へ 到着
尾道ラーメン探してたら
なぜか カレー屋 発見 して
気がついたら
カレーを食べていた。
そして まずい という おちで
膜を閉じ
そして
そして
気がついたら 新幹線に乗って~
帰宅。
終わり